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【非root】Twitterアプリの広告をAndroid端末単体で消す【TwiFucker & LSPatch Manager】

目次

バージョン情報

2023年1月14日、記事の内容で正しく動作することを確認しています。

  • Twitter 9.71.0-release.0
  • TwiFucker 1.8

の組み合わせで、リプ欄広告も含めて完璧に動作します。

はじめに

過去の記事にて、LSPatchというツールを使って、PC上でTwitterのAPKファイルにパッチを当てて、広告を抹消しました。

そのLSPatchが最近アップデートされ、PCでのスクリプトのみの提供だったものが、Managerという形で、Android端末にインストールできるアプリになりました。

これにより、TwiFuckerの導入もAndroid端末上で簡単に行えるようになりました。

LSPatch Managerとは

LSPosed/LSPatch: LSPatch: A non-root Xposed framework fork from Xpatch

主にroot化した端末で使えるXposedモジュールを、APKファイル自体にパッチを当てることで非root環境でも動作するようにする、LSPatchという(主に)PC用のパッチツールがあります。

LSPatchについては、こちらにて詳しく書いています。

【非root】Twitter for Androidから広告を消す【LSPatch & TwiFucker】 - まてかすのメモ帳

LSPatch Managerは、LSPatchをアプリとしてスマホ上でも使えるようにしたものです。

Managerを常駐させることで、その端末内でのみXposedの恩恵を受ける「ローカル」パッチと、非パッチ側にXposedモジュールの機能を埋め込んで再パッケージ化することで、別の端末にインストールしてもモジュールが有効になる「ポータブル」パッチがあります。

TwiFuckerとは

TwiFuckerとは、Twitter for Androidから広告(プロモツイート)を削除するXposedモジュールです。

プロモツイートだけでなく、リプ欄に湧き出てくる広告や、余計なおすすめアカウント一覧、などもすべて消し去ることができます。\ スゴイ /

Xposedモジュールは主にroot環境向けですが、今回の記事の内容は、先ほど述べたLSPatchのおかげで、非root環境でも動作します。

過去の記事で詳しく解説しています。

【TwiFucker】Twitter for Androidの広告を消し去るXposedモジュール - まてかすのメモ帳

手順

必要なファイルをダウンロード

手順に必要なファイルたちをダウンロードしていきます。


1. Twitter (Release) のAPKファイル

Twitter APKs - APKMirror

毎度おなじみ、APKMirrorからダウンロードします。

Twitter x.xx.x-release.x となっているもののうち、BUNDLEではない方をダウンロードします(今回はTwitter 9.43.0-release.0をダウンロードしています)。

2022年1月14日現在、最新バージョンの9.71.0-release.0で動作しています

APKはダウンロードしたままでいいです。インストールしないでください


2. LSPatch Manager

Releases · LSPosed/LSPatch

基本的に最新のReleaseから、manager.apkをダウンロードします。

記事作成時点では、0.3.1が最新だったので、それを使っています。うまくいかない場合はそれで試してみてください。

0.5.1でちゃんと動作することが確認できています。

ダウンロードできたらインストールします


3. TwiFucker

Releases · Dr-TSNG/TwiFucker

こちらも基本的に最新のものをダウンロードします。

1.8で動作確認できています。

ダウンロードできたらインストールします

パッチを当てる

先ほどインストールしたLSPatch Managerを開きます。

Managerを開くと以下のような画面になります。(画面は過去のバージョンなので、日本語訳がぎこちなかったりします)

lspm1.jpg lspm2.jpg lspm3.jpg

左下2番めの「管理」から、右下の+を押します。

パッチを当てたAPKファイルをどこに保存するか尋ねられるので、適当な場所を選んで決定します。

ストレージのルートディレクトリにLSPatchフォルダとかを作ればいいと思います。

ディレクトリの設定が完了すると、このような画面が表示されるので、「ストレージからAPKを選択」をタップします。

ここで、先ほどダウンロードしてそのまま放置していたTwitterアプリのAPKファイルを選択します。

lspm4.jpg lspm5.jpg lspm6.jpg

TwitterのAPKを選択すると、このような画面になります。

地元(現在ではちゃんとローカルになってます)とポータブルの2種類がありますが、今回はポータブルでパッチを当てます。

ポータブルの「モジュールを埋め込む」から、先ほどインストールしたTwiFuckerを選択します。

選んだら✔をタップして戻ります。

他の設定項目は特にいじらなくて大丈夫です。

バージョンコードの上書きのチェックボックスをオンにしておくことを推奨します。

これをオンにすることで、Twitter本体のアップデートによってTwiFuckerとの互換性がなくなったとしても、ダウングレードできるようになります。

「パッチを開始する」でパッチが始まり、何やら文字がばあああっと出てきます。

1
Patched files are saved to primary:(さっき設定したディレクトリ)

が表示されたらパッチ完了です。

インストール

先ほど設定したディレクトリに、パッチが当てられたAPKファイルが出力されています。

端末に既に未パッチのTwitterがインストールされている場合は、アンインストールしてください(インストールに失敗するので)。

任意のファイルマネージャでファイルを開いてインストールします。

設定

残りの設定については、こちらをご覧ください。

【TwiFucker】Twitter for Androidの広告を消し去るXposedモジュール - まてかすのメモ帳

トグルスイッチがいくつかありますが、基本的に全部オン(Loggingの項目はオン不要)にしといて問題ないです。

アップデート

Twitterアプリにアップデートがあった場合は、以上の手順を繰り返せば上書きインストールできます。

逆に、アップデートしたら広告が表示されるようになってしまった!という場合は、前のバージョンのAPKを消さないでおけば、アンインストールせずに再インストールできます。

注意

バージョンの組み合わせによっては、うまくいったりいかなかったりします。そういった場合は、Twitter本体のバージョンを下げてあげるとうまく機能することが多いです。

また、リプ欄に広告が表示されることがあります。これはTwiFuckerが機能していないのではなく仕様みたいです。

最新バージョンで正式にリプ欄広告が消えるようになりました!

具体的なバージョンはわかりませんが、この記事を最初に書いたときのバージョンではリプ広告は無かった気がします。

いたちごっこ的な感じもあるので、うまくいかない場合は、設定を見直すか、Twitterのバージョンを下げてみるとよいですね。

おわりに

TwiFuckerを導入したら、ぜひこちらもご覧ください。おすすめTLを無効化する方法を解説しています。

【おすすめTLを許すな】Twitter for Androidのキモい改悪をなんとかする【TwiFucker Feature Switch】

TwiFuckerについては、過去にも色々書いてます。

【TwiFucker】Twitter for Androidの広告を消し去るXposedモジュール - まてかすのメモ帳

【非root】Twitter for Androidから広告を消す【LSPatch & TwiFucker】 - まてかすのメモ帳

Twitter広告に親を殺された人みたいだね。

ご質問等ありましたら、プロフィールにある各連絡先から、お気軽にどうぞ。

筆者はTwiFuckerのヘビーユーザーなので、変更があり次第すぐに何らかのツイートをしています。

@MateBookerM3

以上です、おわり。

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