記事更新履歴

2022年5月19日

  • LSPatch V0.3について追記しました。
  • アプデの方法について追記しました。

はじめに

Twitter廃人の道を征く筆者、まてかす。

前回の記事でTwiFuckerを導入し、無事広告の削除に成功、タイムラインに平和と安寧が齎された

……はずだった。

まてかすは、rootを取れない端末では広告を消すことができないことに気がついたのだ。

頭を抱えるまてかす。

そのとき、天空を覆う雲の隙間から、一筋の光が降り注ぐ……!

スペシャル・サンクス(笑)

さぶうぇいさんが、この記事の手順をAndroid端末上で動かせるターミナル「Termux」を使って、スマホ単体かつ(ほぼ)全自動で完了できる方法を紹介してくれました。

Androidのバージョンによって動かないことがあるので、詳しくは下のリンクからどうぞ。

Twitter for Androidの広告を今すぐ全部消し去ることもできる。そう、TwiFuckerならね。

TwiFucker

前回の記事にて詳しく解説しています。

LSPatch

LSPatchは、Javaで動作するパッチツールです。

APKファイルに直接Xposedモジュールのパッチを適用し再パッケージ化することで、非root環境ながらXposedモジュールの機能を使おうというものです。

前回の記事で紹介したTwiFuckerもXposedモジュールなので、LSPatchを使って改変することができます。

導入手順

Javaの環境構築

ここから自分の環境にあったJavaをダウンロードしてインストールします。

詳しいインストール方法は記事の本旨とズレるため、ここでは割愛します。

必要なファイルをダウンロード

以下をダウンロードします。

それぞれ基本的に最新版をダウンロードします。


2022年5月19日 追記

LSPatchのV0.3が出ていますが、まてかすはV0.3での動作確認をしておらず、コマンドが若干違うかもしれません。

記事ではV0.2を使用しているので、V0.2でやれば記事の通りに動くはずです。


TwitterのAPKは、Twitter x.xx.x-release.x となっているもののうち、BUNDLEではない方をダウンロードします(今回はTwitter 9.35.1-release.0をダウンロードしています)。

パッチを当てる

Twitterのapkのファイル名をtwitter.apk、TwiFuckerのファイル名をtwifucker.apkにそれぞれリネームし、ダウンロードした3つのファイルを適当な場所にコピーします。

コピーした場所でターミナルを開きます。Windowsなら、エクスプローラ上で右クリックすると「ターミナルで開く」という項目が出ると思います。

ターミナルで以下のコマンドを打ちます。

java -jar lspatch.jar -m twifucker.apk twitter.apk

twitter-lv0-xposed-signed.apkというファイルが出力されます。

これをAndroid端末にコピーしてインストールします。

Android端末に既にTwitterがインストールされている場合、上書きインストールできないと思います。一度既存のTwitterをアンインストールしてからインストールしてください。

設定

残りの設定については、前回の記事にて詳しく解説しています。

Twitterのアップデート

Twitterアプリにアップデートがあったときは、上の手順と同じように、APKMirrorでTwitterのAPKファイルをダウンロードしてきて、同じようにパッチを当ててあげればよいです。

インストールされているパッチ済みのTwitterをアンインストールすることなく、上から重ねてインストールしてアップデートできます。

パッチ済みのTwitterの上に、通常版のTwitterをインストールすることはできません。署名違いでインストールに失敗するはずです。Play ストアに勝手にアプデされないのありがたいね。

おわりに

非rootでXposedモジュールを動かすツールで、VirtualXposedというやつが存在するのですが、なんか仮想環境が常駐してるのもキモいし、Twitterごときの為に仮想環境動かすのもバカらしくてアホ臭いので、パッチ当てるだけで動くのは最高です。

Twitterはすぐゴミカス改悪をしやがるので、いつまで使えるか分かりませんが、使えるうちは使おうね。

TwiFuckerとLSPatchの降臨によって、再びまてかすのタイムラインには平和と安寧が訪れたのであった。

以上です、おわり。