「一蘭 原宿店」とかいう海外

まてかす

いつものお友達と一蘭の原宿店に行きました。

美味しかったです。

食らった麺

以上です、おわり。

ほんとに?

いやいや、本題はそれではなくて、一蘭 原宿店があまりにも海外すぎて面白かったというのを書きたいのよ。

まず店に行くと外までめちゃくちゃ並んでて、まあ仕方ないかーという感じで並んで待っていたんだけど、

並んでる客が自分ら以外全員外国人でビビる、ほんとに。

前後に並んでいる人たちはみんな訳わからん言語で話しているし、店員も平気な顔して流暢に英語を話している。これではまるで我々が海外に来たみたいではないか。

まあまあ並んで店内に入ったんだけど、あらゆる案内表示がすべて英語併記されていておもろい。

外国人が経営してるラーメン店がブランディング目的で日本語で書いてるみたいなアレすぎるだろ。

空席表示マシン

つーかこれ↑、あまりにもディズニーのアトラクションすぎるし、それっぽい英語の書体がいい仕事しすぎ。

うまい

おわり

一蘭のこのシステムって日本特有っぽい気がするので、外国人にとっては目新しくて人気なのかも?とか思いました。店員もかなり外国人への対応に慣れている感じだったし。

日本にいながら海外を感じたい人にはぜひおすすめです。

ごちそうさまでした。

おまけ

店のロゴも英語化されてて草

1chiran” とか洒落てていいね

ロゴ

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